痩せるメカニズムと太るメカニズム!実は全然違う?!正しい理解で理想の体型へ

こんにちは。

研究員のミトンです。

先日書いたダイエットの記事が好評だったため違う観点から解説を行っていこうと思います。

ここを見ている皆さんで「太りたい!」って方はほとんどいないと思います。なのでまずは痩せるメカニズムから紹介していきます。

「痩せる」=「体重が減る」と思っている方。これは大きな間違いです。

なぜかと言うと体重を減らすことは誰でもできてしかも短時間だからです。よく紹介されている

「超簡単に○週間で痩せる方法」

これはダイエットの観点から言うと、最も危険でハマりやすい落とし穴です。やはり短期間で簡単に痩せられたら誰だってやりたいですよね。しかも効果も出ます。ただしその効果はあくまで「体重が減るだけ」です。

体重を落とすだけなら簡単です。極端ではありますが、2つのことをやれば良いでけです。

1、飲み物を飲まない
2、食べ物を食べない

これだけで体重は2日で3kgは簡単に落ちます。しかし体を見るとあまり変化はありません。少しお腹がへっこんだかな程度でしょう。

短期間で痩せるとはただ体に入っている栄養が消化され無くなっただけなのです。誰でもわかりますが、これは長続きしません。下手をすると拒食症などの病気になります。

結果、食べてリバウンドをするか、病気で体を壊してしまうのです。そして女性の場合は子供を産めない体になってしまうこともあります。

短期間のダイエットはリスクが大きいのに成果はありません。

痩せるメカニズムを理解している人は短期間の取り組みは絶対にしません。ではどのようにしたら痩せるのか本題に入りましょう。

まず痩せた後の体型を想像しましょう。

ほとんどの方は

こんなんや

こんな体型を想像したでしょう。

そうなんです。綺麗な体型というのはある程度の「筋肉」が必要になります。これはどんな体型でも言えることです。痩せるといってもガリガリではあまりに不健康に見えてしまって見た目は良くありませんからね。

そのためにまず必要なことは「筋トレ」です。

辛いことはしたくないって思っている人は残念ながら理想の体を手に入れることはできません。しかし諦めないでください。筋トレといっても器具を使うわけではありません。

綺麗な体を作るなら

「自分の体重を支える程度の筋トレ」

で大丈夫なんです。フィジーク選手などは筋肉の肥大化が必要ですのでプロテインを飲んでより強い器具である必要があります。

体支えることなんていつもやっていると思っている人は多いかもしれませんが、人間は常に楽にしようと頭が働いています。なので楽な姿勢や楽な動きを勝手にやってしまうのです。これは本能なのでどうしようもないです。

だからこそ自重筋トレが必要になってきます。しかも1日に少しやるだけで着実に筋肉は付いてきます。

「たった4カ所鍛えるだけで綺麗な体は作れます」

腹筋、背筋、胸、太ももです。体の体幹と呼ばれるところですので姿勢も良くなってきます。そして比較的筋肉の大きな部位なので基礎代謝のアップにつながってきます。

最初はできる回数だけで大丈夫です。5回とか10回程度です。しかし慣れてきたら回数を1回でもいいので増やしてあげてください。

「慣れてきた」=「筋肉がついてきている」証拠です。

ある程度の筋肉がついてくると体重の変化はないのに体の変化を感じられると思います。何よりも継続が重要なので、まずは1週間試してみてください。

体重がある一定から増えていない人はこれだけで少しづつ痩せていきます。なぜかというと

「基礎代謝が上がった」

からです。基礎代謝が上がれば消費するカロリーも増えているので脂肪がエネルギーへと使われていきます。そのため勝手に脂肪が落ちていく体になるのです。

ただ体重が増えている人に関してはこれだけでは痩せません。

今度は太るプロセスを知るとなぜかわかってきます。

人はなぜ太るのか。それは簡単です。

「1日の消費カロリーより摂取カロリーが上回った時」

に人は太っていきます。「1日の消費カロリー」とは「基礎代謝+活動して消費したカロリー」です。基礎代謝に関しては前の記事に書いていますのでそちらをお読みください。

そして運動したエネルギーは普通の人で500〜800kcal消費していれば良い方です。

運動カロリー計算→https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228741

あとは「1日の消費カロリー」ー「摂取カロリー」を計算してみてください。

これがマイナスになる人は徐々に太っていきます。これが太るプロセスです。

まるで収入と支出のようです。支出が多いと借金になってしまう。この借金が体重となって現れます。とてもシンプルでわかりやすいですね。

では痩せるにはどうするか。もうお分かりですよね。この支出を抑えれば良いのです。いわば貯金をするのと同じ仕組みになります。

一日の食事をもう一度見直してみてください。

頑張ったからご褒美で余分なカロリーを摂っていませんか?

筋トレやったから大丈夫と食べ過ぎていませんか?

これらをやってしまうと頑張っている分が水の泡となります。気をつけてください。

ただ食べ過ぎてしまったなんて日もあります。飲み会や接待などありますよね。この場合でも安心してください。痩せるプロセスは長期にあります。なので食べ過ぎてしまったらどこかで抑えれば問題ありません。次の日を水や低カロリーのもので過ごすだけで効果的です。

このようにそれぞれの仕組みをしっかり理解した上で実践する方が効果的で近道になります。決して短期間で成果を上げようとしないでください。

まとめ
1、長期的な計画で体重減を目指す。
2、筋トレなどを継続的に行う。
3、食べ過ぎてしまっても他の日で調整する。

この3つさえ守っていれば必ず痩せて綺麗な体を作ることができます。

せっかく痩せる努力をするなら健康的で綺麗な体を目指しましょう。

私も実践中でそこまで努力を感じずに成果が出ています。皆さんも一緒に頑張りましょう。

明日の投資は決まりましたか?

それでは。